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飛距離アップ

  • 2020年2月1日

ドライバーでコックを使うと驚くほど簡単に飛距離が伸びる?

ドライバーの飛距離が男性で平均飛距離200ヤードに届かない人は意外に多くいると言われます。なぜ飛距離が伸びないのか、そのひとつの原因にコックが上手く使えていないことが挙げられます。今回は、コックとドライバーの飛距離アップの関係性を紹介します。

  • 2020年1月18日

ドライバーのスタンスを狭くすると曲がらないけど飛ばない?

ドライバーが曲がって困るときは、スタンスの幅を少しだけ狭くとると収まることがあります。ただし、どのくらい狭くするかの基準はないようです。今回は基本のスタンスの幅、そしてスタンスの幅を変えるときの目安、変えることの効果のお話です。

  • 2019年12月18日

シャフトのトルクが大きいほど飛距離アップできる打ち方

シャフトを選ぶときにはトルクにも目を向けると、方向性が安定するだけではなく、飛距離アップにも繋がります。大きいトルクのシャフトはつかまりが良いと言われていますが、大き過ぎるとミスショットの原因となります。ここからはトルクの大きなシャフトを使って飛距離アップする方法を紹介します。

  • 2019年12月16日

ドライバーの重量を軽量化して飛距離アップが実現するまで

ドライバーの重量は使われる素材開発に伴って軽量化したことで、飛距離は格段に伸びてきています。ただ今日に至るまで、紆余曲折が合っての軽量化だったようです。ユーザーのニーズと作り手と努力が一致するまでの軌跡を追っていきながら、軽量化したドライバーについてお話しします。

  • 2019年12月7日

ドライバーを短く持つ!バランスを理解して飛距離アップ!

ドライバーを短く持つことを格好悪いと思ったりしていませんか。実のところゴルフクラブは、目いっぱい長く持つより少しグリップエンドを余らせたほうが良いことが多いのです。それはクラブの長さやバランスが関係してくるからです。今回は短く持つことによるメリットやドライバーのバランスについて話をします。

  • 2019年11月29日

ドライバーを構えたときにヘッドを浮かすのは正しいの?

ドライバーを構えるとき、ボールの後ろにヘッドをセットしますが、そのヘッドをソールする場合と浮かす場合があります。正しいスイングをするためには、ヘッドをソールするか浮かすか、どちらを選んだほうが良いのかを考察していきます。

  • 2019年11月29日

ドライバーは高弾道、低スピン?弾道の高さの正解は?

最近のドライバーは、高弾道で低スピンを売りにしているものが多く出ています。どのような仕組みでそれを実現しているのか、高さが出る理由やスピン量の関係性に注目してみます。また本当に高弾道、低スピンがラウンドで有効なのか考えます。

  • 2019年11月23日

アイアンのシャフトをスチールのRにする理由は飛距離にある

アイアンのシャフトはドライバーと違って、スチール製を使っているゴルファーが大半です。その中でドライバーの硬さに合わせようと、RシャフトにするかSシャフトにするかを迷っているかもしれません。今回は、アイアンのシャフトの硬さはRが良い理由についてお話しします。

  • 2019年11月20日

ドライバーの飛ばない理由はシャフトのしなりの活用不足

ドライバーショットが飛ばないとしたら、シャフトのしなりを上手く使えていない可能性が高いです。軟らかいシャフトは曲がると考えがちですが、飛距離を生むにはシャフトのしなりが必要不可欠です。ここからはシャフトのしなりを最大限利用するスイング方法を紹介します。