ウェッジがノーメッキだと「手入れが面倒」はもう古い!

アプローチの微妙な感覚をサポートしてくれるウェッジとして、ノーメッキタイプを使っているゴルファーは多くいます。

確かに柔らかいショットができますが、赤錆対策の手入れが面倒という声も聞こえてきます。

使われている皆さんはどうなのでしょうか。

今回はノーメッキウェッジの手入れの方法と最新塗料を紹介します。

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打感が柔らかいノーメッキウェッジは日ごろの手入れが大事!

柔らかい打感が好まれるウェッジの中には、ノーメッキタイプのものがあります。

日ごろから手入れをしていないと、真っ赤に錆びてしまうことから、錆びないはずのアイアンにも赤錆が移ってしまうことがあります。

ノーメッキのウェッジは水を嫌うので、濡れたときには綺麗に水分を拭き取るようにしなければなりません。

ただショットごとに拭き取るのは大変なので、ハーフ終了後やラウンド終了後に水分を取り除くようにしましょう。

また保管についてもキャディバッグに入れっぱなしにしておくと、寒暖差で水滴がつき赤錆の元になります。

そのため帰宅後キャディバックから一度取り出し、エアコンの効いた室内で壁に立て掛けておくと錆び難いはずです。

また空気中の水分が付着することがあるので、定期的にドライヤーで乾燥させると効果があります。

さらにCRC-556のような錆止め剤を吹きかけておくと、赤錆の侵食を防げますし、上から布で擦るだけでも錆の芽を取り除くことができます。

ウェッジがノーメッキのゴルファーがしたい丁寧な手入れ

水分を嫌うノーメッキのウェッジですが、使用後はやはり綺麗に水洗いをして汚れを落としておきたいものです。

特に土や草がウェッジの溝にはまったまま乾燥してしまうと、ノリで接着したようにこびりついてしまうからです。

しかしながらプレー中に汚れに気がつき、ティーやグリーンフォークで擦ると表面に傷がつき、そこから新たな錆が浮いてしまうことがあります。

そこでプレー終了後に、歯ブラシやシューズブラシを使って、水洗いで綺麗に汚れを落とすようにすれば、そのあとの手入れは簡単に済ませられます。

最初にシューズ用のエアガンで水分を吹き飛ばし、それからタオルで表面の水分を拭き取ります。

あとはCRC-556をさっと吹きかけると錆止め保護膜ができるので、自宅に帰ってから風通しの良い場所に立て掛ければOKです。

そのためすぐ使えるよう少量タイプのものをキャディバッグに入れておきたいですね。

なお雨の日や芝が濡れているようなコンディションのときには、キャディバッグの口にタオルを下げておくとカバーにもなりますし、拭き取り用としても使えるので便利です。

ノーメッキタイプのウェッジの手入れは面倒かも

「ゴルフに集中したい!」と、ノーメッキのウェッジの手入れや扱いが面倒と思うことはあるものです。

グリーン周りでのピンに寄せるアプローチは、繊細なタッチが必要です。

そのために柔らかい打感を出せるノーメッキのウェッジが活きてくるのですが、取り扱いが気になってプレーに集中できないという場合もあるでしょう。

基本的には瞬間で赤錆が浮いてくることはないので、プレー終了後に水洗い、拭き取り、油膜処理まですれば問題はないはずです。

もしも赤錆が出ていることに気がついたら、自宅に戻ってから細目のサンドペーパーをかけて赤錆を落としましょう。

また、しばらく使わずキャディバッグに入れっぱなしにしていると、次に見たときすでに真っ赤に錆びていることがあります。

それが強力な錆であれば荒目のサンドペーパーを使い、そのあと細目のサンドペーパーで仕上げれば落とせるので問題はありません。

ただし当分練習予定もラウンド予定もなく、キャディバッグに入れっぱなしになる可能性があれば、プレー後にタオルで包んでおきたいものです。

そうすれば他のクラブに赤錆が移る心配はありません。

ノーメッキウェッジの手入れを簡単にしてくれるクリア塗装がオススメ!

そもそも赤錆の処理が面倒臭いという場合は、ノーメッキのウェッジではなくステンレス製のウェッジを使うべきです。

ステンレス製なら食器用中性洗剤で洗って、あとは水で流すだけで手入れは完了です。

ただアプローチでの打感を考えると、柔らかいノーメッキのウェッジは捨てがたいものがあります。

そこでメンテンナスの簡単な方法としては、クリアタイプのスプレー塗料を吹き付ける方法があります。

つや消しタイプのクリア塗装をバックフェースやソールなど、フェース面以外に吹き付けると、一時的に錆の侵食を防げるからです。

もちろん地面で擦ったソールや、キャディバッグの中で他のウェッジとぶつかり合うと塗装ははげてしまいますが、気になるほど錆が浮いてくることはありません。

ただフェース表面はボールが滑る危険性があるので、塗装はオススメできません。

どうしても塗装でフェース面をカバーしたい場合には、銃器を塗装をするためのガンブルー塗装があるので、そちらがオススメです。

手入れが面倒ならガンブルー塗装を施そう

ノーメッキのウェッジにガンブルー塗装をすれば、手入れの頻度は格段に少なくできます。

銃器が黒いのは鉄の色ではなく、ガンブルー塗装を施しているからです。

ガンは銃器、ブルーは塗装の色です。

当初は紺色の塗装だったことから、現在でもブルーの名称を使っていますが、黒色が塗装色になります。

正確には塗装でなく、黒錆を強制付着させたものです。

赤錆が浮き出てこないように、先に黒錆で皮膜を作り、赤錆をガードしているわけです。

塗装の仕方は簡単で、最初にサンドペーパーで錆落としをして、食器用洗剤で表面についた手脂などの油膜を洗い流します。

その後一旦乾燥させてから、ペーパータオルなどにつけたガンブルーを、ウェッジの表面に塗ります。

すると直ぐに黒く変色してきますので、塗り残しのないように全面に塗装をすれば終了です。

作業を早く済まそうとドライヤーを使って乾燥させてから塗ってしまうと、色ムラが出るので、ヘッドを冷やしておくことが上手に仕上げるコツです。

ただしガンブルー塗装であっても剥げるので、一定の期間が経ったら一度剥がして、再塗装が必要になります。

手入れしなくてもノーメッキのウェッジを錆びさせない画期的塗料が存在

ガンブルー塗装は衝撃によって剥げるので、キャディバッグの中で他のウェッジとぶつかり合うとそこから赤錆が浮いてくる可能性はあります。

もちろん定期的に塗装すれば、最小限に錆を食い止められますが、神経質な場合は逆効果になることもあるでしょう。

再塗装をするためには、残っている黒錆も含めてサンドペーパーをかけてから、油分取りをして乾燥しなければなりません。

これだけで1日がかりの作業になりますし、そのあとガンブルー塗装をするわけですから、繰り返しているうちに「面倒」になってくることは目に見えています。

そのため使用後にクリーニングをして錆止め剤のCRC-556を吹きかけたほうが、手入れとしては簡単なはずです。

それでも錆びないノーメッキウェッジをという場合は、まったく手入れをせずにしかも恒久的に表面をカバーできるナノ塗料を使ってみてください。

ナノ単位の粒子を塗料にしているナノ塗料は、ノーメッキの鉄を染めたように仕上げることができ、しかも表面に塗装感はありません。

これであれば、外部からの衝撃で剥がれることはなく、しかも赤錆が浮いてくることもなくなるはずです。

手入れをしなくてもノーメッキのウェッジを守ることができる

ノーメッキのウェッジは手入れが面倒という欠点はありますが、打感の良さへの一定の需要からメーカーも発売し続けています。

赤錆を防止するために、小まめに水分対策をしたり塗装をしたり工夫はしていても、恒久的なガードにはなりません。

そこで科学の進化によって作られたナノ塗料を使えば、面倒な手入れをしなくても赤錆からウェッジを守れます。

興味湧きましたら購入してみてください。