【ドライバーのヘッドスピードの上げ方】この4つで速くなる

ドライバーの飛距離を伸ばすためには、強いインパクトが必要です。

そのためにはヘッドスピードの速さが重要であり、効率の良いスピードの上げ方ができると飛距離を伸ばせます。

今回紹介する4つのポイントをクリアしてヘッドスピードを高めましょう。

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ドライバーのヘッドスピードの上げ方は左手スイングで始める

ドライバーの飛距離を出すためには根本的なヘッドスピードの速さが必要です。

ヘッドスピードが速いほどインパクトの衝撃は強くなり、反発したボールは勢い良く飛び出していくことになるからです。

問題はそのヘッドスピードの上げ方です。

実のところヘッドスピードとスイングスピードは似ては非なるもので、筋骨隆々のゴルファーが振り回すスイングよりも、小柄な女子プロのヘッドスピードのほうが速い場合もあります。

つまりドライバーを力任せに振り回すだけでは、ヘッドスピードは速くならないということ。

しかしながらスイングスピードが遅ければ、ヘッドスピードを高めるにも限界はあるものです。

一定程度のスイングの速さは必要ですし、それを活かせるスイングフォームを作る必要があります。

そこで最初に行うことは、スイングを速くする練習です。

自分に合ったスタンス幅で構いませんが、ドライバーはグリップとヘッドを逆にして、左手だけで持ってください。

左手のみでスイングをするので、縦振り、横振りを意識せずに、ひたすら振り続けることから始めましょう。

ヘッドスピードを左耳で確認すること

ドライバーのヘッド側のネックを左手のみで握ってスイングして少し強めに振ると、風切り音が聞こえてくるはずなので、この音が大きく聞こえるように振り続けていきます。

10~20回休まずに振り続けると、額に汗がにじんできますので、これでウォームアップは終了です。

最初は風切り音が体の右サイドから聞こえていることが多いのですが、左サイドで鳴るように意識してスイングしてください。

鳴らない場合はテークバックをコンパクトにしてフォロースルーを大きく取ると、少しずつ音が左側に移動していくはずです。

早ければ1日練習するだけで左サイドから音が聞こえるようになりますし、遅くても3日間程度でスイングスピードが速くなったことが実感できるようになるでしょう。

この左サイドで音の鳴るスイングが、「最低限のスイングスピード」です。

ただこの練習後スイングフォームを分析すると、上半身は起き上がり、スイングプレーンはアップライトになっていることが多いようです。

つまり縦振りのスイングなので体の捻転が足りず、ヘッドスピードの上げ方としては不十分です。

ヘッドスピードの上げ方はドライバーの回転軸を意識すること

左手のみでドライバーを振るときは、体重移動を意識していないはずです。

ヘッドスピードの上げ方には『スイングスピード+体重移動』が不可欠になってきますので、そのためには捻転できるフォームを覚える必要があります。

ドライバーを構えるときは、ショートアイアンよりもスタンスを広めにとります。

ショートアイアンは飛距離の伸びよりも正確な距離が必要なので、回転軸を固定させてスイングをすることで、フェースのブレを最小限にコントロールすれば問題ありません。

一方でドライバーは飛距離を目的していますから、ワイドスタンスをとってスタンス幅の中で体重移動をすべきです。

テークバックで右足の上に軸(背骨)を移動し、ダウンスイングで左足の上に移動します。

この左サイドへの体重移動の最中にインパクトを迎えることで、スイングにプラスアルファの力を与えることができるわけです。

具体的な体重移動の方法について確認していきましょう。

体重移動がポイントになってくるドライバーヘッドスピードの上げ方

ドライバーのヘッドスピードの上げ方の1つとして、意識的に体重移動を取り入れたスイングをすることがあります。

ここでの「体重」とはスイングするときの回転軸なので背骨を表した言葉です。

左足を上げて左側に跳び、そのまま右足を上げて反対側の右側に跳んでみてください。

このサイドステップを繰り返すと、体重は内股にかかっていることが実感できるはずです。

トップでは右内腿に体重がかかり、フィニッシュでは左内腿に体重がかかります。

体重移動で気をつけなくてはいけないのは、内腿よりも外側に体重が移動してしまうと、パワーがなくなるだけではなく、スイングフォームが乱れて正しいインパクトができなくなってしまうこと。

スタンスの内側で体重移動をするのですが、実際にはテークバックのときに右腰を後ろ側に引くだけで、腰全体が回転するので右足の上に軸が移動します。

ここでのポイントは、右足裏の外側に体重をかけずに内側にかかるようにすることです。

慣れるまでは、右足裏の中心よりも外側部分だけタオルなどを踏んでストッパーにすると、体が外に逃げなくなります。

コックを使ったドライバーショットでヘッドスピードアップ

トップの位置では右足の内腿に体重がかかった状態です。

このとき左手のコックが直角になっていることを確認してください。

コックを使うと、『スイングスピード+体重移動+コック』で、さらにヘッドスピードが増してきます。

ドライバーを構えてから腕を動かさずに、左手の甲を飛球線と平行にします。

シャフトが地面と平行になるようなヘッドの上げ方をすると、左手の親指と腕は直角になっているでしょう。

この手首の角度がトップの位置でのコックで、テークバックで引き上げる間に作ります。

意識しなくてもテークバックするとコックはできてきますが、トップの位置で確実に直角になっているか確認することが大切です。

インパクトまでにそのコックをリリース(ほどく)することで、アドレスで構えたときと同じフォームになります。

これも普通にダウンスイングをすればコックをリリースできますが、インパクトの直前までコックを維持して一気にリリースすることで、ヘッドスピードは格段に速くなります。

ヘッドスピードの上げ方の最後の仕上げはドライバーでターゲットを指すこと

ドライバーでインパクトした後の動作が、ヘッドスピードに影響を与えることが分かっています。

インパクトしてからの動作が打ち出したボールに影響を与えるとは考え難いとは思いますが、フォロースルーを大きく取るとヘッドスピードは速くなるのです。

最初に練習をした左手スイングが正しくできていれば、ヘッドスピードはフォローで「加速」しているはずです。

脳から送った信号で体が反応するのには、どんなに早くても0.2秒かかるそうです。

一方でトップからインパクトまでの時間は0.3秒ですから、スイング中に何かを考えたとしても、それをインパクトまでに実行することはできません。

そのためインパクトを最高速にするのではなく、さらに加速すると考えることでヘッドスピードを上げることができるということです。

具体的にはインパクト後に右腕を伸ばして、ドライバーへッドでターゲットを指します。

『スイングスピード+体重移動+コック+右肘をしっかり伸ばすフォロースルー』で、ヘッドスピードはもっと加速するはずです。

4段階あるドライバーのヘッドスピードの上げ方

ドライバーのヘッドスピードの上げ方は、最初にスイングスピード上げること、そして体重移動ができるスイングにすることの2つが基本です。

さらにコックを使う技術を覚えて、しっかりフォロースルーがとれれば、ヘッドスピードは最大限加速するでしょう。

一つずつ習得していきましょう。