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2019年

  • 2019年4月19日

ドライバーショットが低いフックになるときの簡単な対処法

ドライバーでティーショットしたとき、球筋が低いフックになったとしたら、おそらくフェースがかぶっている状態でインパクトをしているはずです。今回は、そういった悩みをお持ちのゴルファーに、アドレスでのフェース面の修正方法とスイング中の動作による修正方法、さらに原因を見つけなくても簡単にフックを修正できる方法を紹介します。

  • 2019年4月18日

ドライバーショットが上がらないでフックするときの修正法

他のクラブは問題なくドライバーで打ったボールだけが上がらないで、しかもフックするのであれば、そのスイング軌道かインパクトのときのフェースの向きに問題があると考えられます。今回はドライバーのスイング軌道とフェースの向きを修正するための簡単な方法を紹介します。

  • 2019年4月18日

ドライバーショットはトップの位置の左右の手首の働きが重要 

ドライバーショットを左右するのは、ダウンスイングがスタートする「トップの位置」だという考え方があります。トップで左手首が正しいコックを作り右手首がヒンジを作ると、正しいダウンスイングが可能になると考えられているようです。そこでコックとヒンジの役割について解説します。

  • 2019年4月18日

ドライバーを安定させるには正しいテイクバック軌道を知ろう

ドライバーの球筋が安定しないのは、インパクトのフェース面のズレによるものです。フェース面をターゲットに合わせるために、ヘッドを真っ直ぐに引くテイクバックをしているゴルファーがいますが、この軌道がズレを生む原因ともいわれています。ここからは正しいテイクバックとダウンスイングについてお話します。

  • 2019年4月17日

ドライバー次第でティーアップを低めで打つことができる

ドライバーはティーアップしたボールを下から打つ道具のひとつです。そうしたアッパーブローが可能なティーの高さが必要ですが、それだけにミートするのが難しいともいえます。今回はあえてティーを低めにすることで、フェアウェイウッドと同じように打てる方法を紹介します。

  • 2019年4月17日

ドライバーをダウンブローでスイングするメリットってある?

トッププロのドライバーショットは、5割以上がダウンブローでスイングしているそうです。アッパーブローがセオリーにも関わらず、あえてスイング軌道を変えるのにはそれなりのメリットがあるからでしょう。今回はなぜダウンブローのドライバーショットをするのか、その意味について考えます。

  • 2019年4月16日

ドライバーのスイング中にコックがほどけるのを防ぐ方法

高性能のドライバーほどコックを上手く使うことが必要です。コックを使うことでその性能を余すことなく使いきれるからです。本来は無意識の状態でもコックを使ってスイングをしていますが、意識して使うようになると勝手にほどけることがあります。今回はコックの使い方と意図せずにほどけることを防ぐ練習法を紹介します。

  • 2019年4月16日

アプローチがシャンクする原因となる左肘の逃げの直し方

アプローチがシャンクするのは、左肘が外側に逃げているからかもしれません。シャンクの原因になりえる左肘が逃げてしまうスイングの直し方は、グリーン周り、ショートアプローチ、ミドルアプローチとそれぞれに違います。そこでラウンド中にできるシャンクの直し方を紹介します。