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ゴルフスイング

  • 2019年12月22日

アイアンを構えるときの正しいグリップの位置はどこ?

アイアンを構えるときのグリップの位置は中央が良いのか、少しだけ左側が良いのか、もしくは少しだけ右側が良いのか、正しい位置について考えたことはあるでしょうか。本来のアドレスの姿勢とインパクトのときの違いと、正しいグリップの位置について考えてみましょう。

  • 2019年12月22日

ユーティリティが下手!アイアンと打ち方が違うの?

使えるようになれば万能と言われるユーティリティですが、意外と苦手というゴルファーも多いのではないでしょうか。基本的にはアイアンの打ち方と同じで問題ないと言われていますが、うまくいかない人向けに原因や対策をお伝えします。

  • 2019年12月21日

パターの技術力の向上~スパイダーの打ち方のレベルアップ~

パターのレベルアップは、ゴルフのラウンドでのスコアアップのためには必須の条件と言っても過言ではありません。そのパターには様々な種類があり、打ち方自体もかなり個性が出てきます。微妙なタッチが要求されるが故ではありますが、今回は基本的事項と合わせて、特にスパイダーと呼ばれるパターの打ち方に着目してお話しします。

  • 2019年12月21日

ドライバーに仕事をさせる女性のほうがスコアはまとまる

最近はしぶこ効果か女性ゴルファーも多くなり、なんだか華やかになりました。しかし、そのスイングを見ていると、もう少しドライバーに仕事をさせたほうが良いと感じる女性も見受けられます。今回は、ドライバーに仕事をさせるとは何かを説明していきます。

  • 2019年12月21日

ドライバーでドロー打ちをするにはクラブ操作の基本が大事

ドライバーの飛距離アップを狙うには、ドロー打ちを覚えてみるのが良いかもしれません。ゴルフクラブの構造を理解し正しいスイングができれば、少しの練習でドロー打ちが習得できます。今回は、2つのドロー打ちの効果と打ち方を紹介します。

  • 2019年12月14日

ウェッジは打ち方に注意しなければフルショットできない?

ショートアプローチを想定したウェッジですが、ボールの置かれた状況によっては打ち方を変えて、フルショットをしなければならない場合があります。ありがちなのは想定した距離まで飛ばない、方向が安定しないということです。それはウェッジ用のスイングをしていないからです。今回はウェッジでフルショットするときの打ち方を紹介します。

  • 2019年12月9日

ドライバーが苦手なゴルファーに多いスライス。その原因は?

ドライバーはゴルフクラブの中でもっとも扱い難い道具かもしれません。ナイスショットのつもりが、信じられないようなスライスになって、次のショットで苦労することがあります。そこでスライスになる根本の原因と簡単に修正できる方法を紹介していきます。

  • 2019年12月8日

パターの打ち方に種類があるのはそれだけ基本が多い証拠?

本来パターの打ち方は自由で、結果が良ければどんな構え方でも打ち方でも問題はありません。ただこれだけたくさんの種類があるのには、それなりの理由もあるはずです。これから自由な打ち方をするためにも、核となる基本の打ち方を紹介します。

  • 2019年12月2日

ドライバーのスピン量を減らす打ち方はセオリーと違う!

多くのアマチュアゴルファーはドライバーのスピン量を減らすことで飛距離は伸びます。スピン量とは打ち出したボールのバックスピンの回転数のことで、浮力としての役目もありますがブレーキの役目をすることもあります。今回は、セオリー通りのスピン量の減らし方と、実際にやりたい減らし方を紹介します。

  • 2019年11月30日

アイアンショットはスタンス幅とボールの位置が大切

アイアンは他のクラブに比べて使用頻度が多いことから、練習の割合も多いのではないでしょうか。練習を多くするがゆえに疎かになりがちなのが、ボールの位置やスタンス幅です。安定しない人は、改めて基本的なところから見直しましょう。