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「練習」の検索結果669件

  • 2019年12月14日

ウェッジは打ち方に注意しなければフルショットできない?

ショートアプローチを想定したウェッジですが、ボールの置かれた状況によっては打ち方を変えて、フルショットをしなければならない場合があります。ありがちなのは想定した距離まで飛ばない、方向が安定しないということです。それはウェッジ用のスイングをしていないからです。今回はウェッジでフルショットするときの打ち方を紹介します。

  • 2019年12月13日

ユーティリティとフェアウェイウッドの特徴や役割の違いとは

ユーティリティとフェアウェイウッド、どちらか一方、またどちらも使っているゴルファーは多いでしょう。両方ともゴルフクラブの中では長尺のため慣れるまでは難しいですが、飛距離を出すにはうってつけのクラブです。この2種のクラブは似ているようですが、明確な違いがあります。状況に応じて的確に使い分けることでスコアアップにも大きく貢献してくれます。今回はユーティリティとフェアウェイウッドの特徴や役割の違いを紹介します。

  • 2019年12月13日

フェアウェイウッドがトップする原因と修正するスイング方法

フェアウェイウッドのトップは、想定した距離に達しなかったり、打ち出したボールが曲がったりするため、トラブルを防ぐためにも避けたいものです。まずはなぜそうなったか原因を分析して、その対策を立てるのが常道です。そこで今回はフェアウェイウッドがトップする原因と対策を紹介します。

  • 2019年12月11日

アイアンをトップブレードで合わせるときに重要な再現性

ラウンド中にアイアンショットがスライスするときは、フックフェースで構えるかトップブレードをスクエアに合わせるか、2つの対処法があります。もしも細かくフェース角を調整したいときには、少しだけ構え方を変えるだけで対処できます。そこで今回はアイアンをトップブレードで合わせる構え方に注目しまとめます。

  • 2019年12月10日

ウェッジのロフト角が60度だと飛距離はどれくらい出る?

ウェッジのロフト角が60度のいわゆるロブウェッジをショートゲーム扱えるようになれば、攻めの幅はかなり広がります。ただフルショットでも使うかもしれないので、その飛距離を知っておきたいという考えがあるかもしれません。そこで今回は60度のウェッジをフルショットしたときの飛距離、そして使うべき距離を紹介します。

  • 2019年12月9日

アイアンのグリップ交換はシーズンオフに時期を定めよう

皆さん、アイアンのグリップ交換は一定の時期に行なっていると思いますが、その理由が「滑るから」では遅すぎる場合があります。グリップは滑る前に交換することで、スイングへの悪影響を排除することができるからです。今回はグリップ交換の時期と方法、またグリップのメンテナンス方法を紹介します。

  • 2019年12月9日

ドライバーのシャフトの長さを使いこなすために必要な知識

ドライバーを選ぶときに、シャフトの長さを見ると小数点のついているものがあります。45インチと46インチの間に45.5インチがあったり、45.25インチがあったりと、細かく刻まれています。今回はそうしたシャフトの長さの表示の違いと、長いシャフトの効力について説明します。

  • 2019年12月7日

アイアンスイングにおけるコックのリリースを極める!

アイアン、ドライバーに限らず、ゴルフスイングではコックをどのタイミングで入れて、どこでリリースすれば良いのかが難しいです。コックについてはゴルフ雑誌や教則本等でも良く取り上げられますが、プロゴルファーの中でも考え方に違いが多く、同じ雑誌でも購入した号によって180度異なる内容が記載されている場合があるほどです。今回はそんなアイアンスイングにおけるコックのリリースについて考えていきます。

  • 2019年12月6日

アイアンの純正のライ角は合っている?身長と手の長さが大事

ゴルフ経験が長い人でも、意外に気にしていないのがアイアンのライ角ではないでしょうか。購入したまま何もせず使っているゴルファーは多いようです。しかしながらアイアンのライ角が合っていないとかなり影響が出るのです。適正ライ角は身長や手の長さによって変わるため、合わないほうが多いと考えられます。今回は、ライ角についてまとめます。