【ゴルフの服装選び】6月は梅雨を考慮した対策が必要!

自然の中で行うゴルフにとって雨の日の服装選びは大変なものですが、特に6月の梅雨の時季には、気温と湿度の兼ね合いで何を着るか迷うのではないでしょうか。

今回は北海道から沖縄までの日本列島で、地域によって気温と湿度が違う6月の雨の服装選びを考えます。

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6月のゴルフは梅雨対策の服装やグッズにお金がかかる

6月はゴルフの季節ともいえるようです。

地域にもよりますが、1月、2月の日本列島は真冬の時季ですし、3月はまだ肌寒く年度末でなにかと忙しい時期でもあります。

そして4月は新年度、5月は大型連休で家族サービスや帰省などで、自分1人がゴルフを楽しめる恵まれた環境の人は少ないのかもしれません。

そうして迎える6月は連休がないことから特別な行事はなく、一般的な会社では転勤シーズンでもないので歓送迎会もないはずです。

唯一の行事といえば、友人や親戚がジューンブライドで結婚式を挙げるくらいのものでしょうか。

つまりゴルフに没頭できる絶好の時季ですが、天候は梅雨真っ只中でジメついていてゴルファーにとっては厄介な季節でもあります。

せっかくゴルフの時間が取れたとしても、雨の中のゴルフは嫌なものです。

そもそも雨用の服装を用意しなければなりませんし、雨対策のグッズや濡れたとき用のグローブなどスペアとして準備しなければなりません。

いすれは使うものとはいえ、出費がかさむのが6月のゴルフなのです。

6月のゴルフのために雨用の服装を準備しておこう

ゴルフ用の服装としてレインウェアは1着持っていたいものです。

6月にゴルフ用のレインウェアを購入するときには、袖が外れるタイプが良いかもしれません。

この時季の雨は冷たいときもありますが、蒸すような暑さを感じるものです。

レインウェアの内部は雨を通していないのに、自分が発した熱気で蒸れて、ベチャベチャになることもあります。

そんな蒸れを嫌って、レインウェアの上を着ずに下だけ穿いている人もいるようですが、やはり雨から体をガードできるレインウェアを着用したいものです。

袖を外せるタイプだと、脇からの通気があるので蒸れにくく、しかも冷たい雨のときには袖をつけたままでプレーすることができるので便利です。

また予算が許せば、通気が良く蒸れない高機能タイプの生地もあります。

さらに内部にメッシュ素材がついてベタツキもなく、着続けていてもさらっとした感触で気にならないものもあります。

併せてレインハットを購入すれば、アドレスのときのキャップのツバからのしずくを気にせずにショットやパッティングに集中できるはずです。

北海道の6月はまだ寒さ対策の服装が必要

梅雨の季節である6月は、水無月(みなづき)とも呼ばれているので、水がない時期とも読み取れます。

一説では「無」は「の」と解釈するともいわれていますから、そう考えればシトシトと雨が降るのもうなずけるところです。

ところが梅雨がない北海道は、6月がゴルフシーズンの中では最高の時期といわれています。

5月のゴールデンウィーク前後に雪解けしたゴルフ場がオープンし、新芽が生え揃うのがこの6月だからです。

まだ淡い緑色の絨毯は、葉先が柔らかく洋芝の良い部分が現われていて、本場英国でプレーをしているようだともいわれるほどです。

ただしゴルフのときの服装は、セーターを重ね着しただけでは寒いかもしれません。

最高気温は20度前後ですが、朝夕は10度前後にまで気温が下がるので、防寒着なしでは常用カートに乗ることはできません。

そのため高機能のインナーシャツや簡易式のカイロなども用意しておくと良いかもしれません。

沖縄での6月のゴルフは真夏に合わせた服装が必要

まだまだ寒い北海道と間逆なのが沖縄です。

6月の沖縄は夏真っ盛りだからです。

すでに3月には海開きが終わり、毎日が気温25度以上の夏日続きます。

一方で本州同様に梅雨の時季でもあり、暑くてジメジメしています。

暑さを考えると、沖縄でのゴルフはレインウェアを必要としません。

雨を気にせずに濡れましょう。

街中を歩いても、沖縄の人達は傘も差さずに歩いているほどです。

少し太陽が差し込むと一瞬で乾きますし、至るところに設置されているエアコンのお陰で早く乾くため、雨は気にならないのかもしれません。

ゴルファーにとってはグリーンが止まり、台風の心配をせずに強い直射日光を受けずにプレーを楽しめる最高の時季です。

ただし湿度は80%以上もあるので、熱帯雨林にいるような息苦しさを感じるかもしれません。

そういったことから吸水性の高い高機能シャツはゴルフに必須の服装ですし、スペアも準備しておくと良いでしょう。

また熱気対策としてコールドスプレーや、凍らせたドリンクなども常備しておくと良いかもしれません。

6月の九州ではゴルフの服装に注意が必要

九州でも福岡周辺では、年間雨量の70%近くがこの6月にあります。

もちろん梅雨による影響もありますが、海からの湿った空気が本格的な雨を降らせます。

平均気温は22度前後なので、日光が遮られる雨の日にはレインウェアを着てゴルフをすることができます。

一方で運良く天気が良い日であれば、25度を越える夏日となるので、真夏の服装が必要です。

しかも雨量の多さから、晴れた日は蒸気でムシムシとして不快指数の高いのが特徴です。

気温が高く湿度も高くなるので、沖縄と同じように熱帯雨林のようなイメージで準備をしたほうが良いかもしれません。

蒸し風呂のような暑さといえば、最初にイメージするのはタオルではないでしょうか。

服装も大事ですが、身体を拭くために吸水性の高いタオルを準備しておきましょう。

またクールダウンできる、フリーズパックのようなものがあると凌ぎやすくなります。

雨のときにレインウェアでは暑さが我慢できない場合には、風通しの良いポンチョがおすすめです。

フード付きで肩に乗せるタイプだと脱着が簡単ですから、ショットのときは外して移動だけ着用することができます。

雨が多い6月のゴルフ場では高機能の服装を準備しよう

北海道を除く各地は梅雨でジメジメしている6月は、雨の服装をするか、もしくは濡れても気にせずにゴルフを楽しむかはプレーヤーによって違うでしょう。

ただ薄地で撥水加工がされていて、しかも通気性に優れたシャツが数多く出ていますので、それらを活用すれば快適なゴルフができるかもしれません。

またこの時季の服装はゴルフウェアに固執せずに、登山用やジョギング用から選ぶと意外に掘り出し物があるものです。

例えば登山用であれば撥水性や通気性は数値で表記されているので、高額(ゴルフ用のレインウェアからみれば安い)なものだと、濡れず蒸れずで1日を過ごすことができます。

またスペアはゴルフウェアだけではなくソックスやグローブ、できればシューズも用意しておくと、残りハーフのスタートはリフレッシュした気持ちで望むことができるはずです。

6月のゴルフ場は常に雨対策の服装を準備することが大事

ゴルフの服装は気温を中心に考えるものですが、梅雨の6月は雨対策を中心に考えたほうが良さそうです。

濡れたままでゴルフをするのか、完全防備の服装で望むのかは、その地域によって違うはずです。

少なくとも当日の天気予報を注視して、あとは「もしも」のための準備をしておきましょう。