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2019年9月

  • 2019年9月10日

ゴルフの内容を変えるアプローチの打ち方で重要な50ヤード

ゴルフでスコアを左右するのはアプローチとパターだと言われています。アプローチというとグリーン周りをイメージするゴルファーが多いと思いますが、実は50ヤードや70ヤードもアプローチの中に入ります。実はこの50ヤードや70ヤードのアプローチも、グリーン周りと同じく意外と重要です。これらの打ち方をマスターすることであなたのゴルフの内容はグッと変わるでしょう。

  • 2019年9月10日

アプローチでザックリする原因とすぐに解決できる修正方法

グリーン周りのアプローチでザックリするのは、距離を合わせようとしてスイングスピードを調節したり、アプローチのためだけ極端にボールの位置を変えることが原因と言われています。そこで今回は、アプローチでやりたくないザックリを止めるための方法を紹介します。

  • 2019年9月9日

アイアン選びで大切なことはクラブの重さによる選び方

ゴルフクラブで一番使用するクラブは、番手違いを含めるとアイアンで間違いないでしょう。そんなアイアンはセットで購入するので、自分に合っているかを詳しく調べて購入しないと、またすぐセットで買い換えなくてはいけないことになりかねません。そのため1本のドライバーよりも慎重に調べて購入すべきです。そこで今回は、間違えないアイアンの重さや選び方について説明します。

  • 2019年9月8日

アイアンのソール幅が厚いタイプは曲がらず真っ直ぐに打てる

アイアンのソール幅を厚いものに変えると、ダフリの心配がなくなります。また直進性に優れることで球筋が安定し、飛距離アップにも繋がります。良いこと尽くめのソール幅の厚いアイアンですが、利点だけというわけにはいかず欠点はあるものです。今回はソール幅の厚いアイアンの効果と打ち方についてまとめます。

  • 2019年9月8日

ユーティリティでラフからミスなく出す打ち方がある!

ティーショットでフェアウェイを外して、ラフに行ってしまったという経験は皆さんあると思います。ロングホールや長いミドルで、ラフからグリーンまでまだ200ヤード近くあるような場合は、一昔前ならフェアウェイウッドやロングアイアンで打つことが多かったと思います。しかし、ユーティリティが開発され、そのクラブの進化と共に難しいライからの脱出クラブとして重宝されるようになりました。ここでは、そんな便利なラフからのユーティリティの打ち方についてお話しします。

  • 2019年9月7日

パターに鉛を貼る箇所とその効果。そして剥がすタイミング

パターの調子が悪いと感じたときは、ヘッドを効かせてみると脱出できると言われています。ヘッドに鉛を貼るだけで効果はありますが、一方でもっと貼ったらどうなるのだろうとエスカレートしてしまうものです。今回はパターに鉛を貼るときのポイントと効果について話を進めます。