ドライバーショットのコツが分かればゴルフは楽しくなる!

ドライバーでショットしたボールの行方が定まらずに苦労しているとしたら、スイングをチェックして修正しなければなりません。

ただしスイングを修正すると時間がかかるので、ちょっとしたコツで対処してみても良いのではないでしょうか。

それだけでスコアメイクができるようになって、ゴルフが楽しくなるはずです。

今回は、ゴルフ練習場で少し練習をすれば身につくドライバーのコツを紹介します。

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ドライバーのコツを知ったらゴルフが簡単になるのか

「ドライバーが言うことを聞かない!」 と悩んでいるゴルファーは、この世の中にたくさんいます。

初心者からプロゴルファーまでドライバーの悩みは尽きないのかもしれませんが、良く考えると他のクラブとは違って「特別な打ち方」をしているのですから、球筋が定まらなくても仕方がありません。

悩みの大半は「曲がる」ことで、特にスライスはゴルファーの7割が経験者だそうですから、まずはスライスについて考えていきましょう。

スライスするのは、フェース面でボールに右回転をかけているからです。

スライスしないように打つためには、擦ってインパクトすることをやめれば良いだけです。

そのためには、ボールを擦る本当の原因を見つけなくてはいけません。

癖球になるときの原因は普通1つか2つありますが、スライスの場合は物凄い数の原因があるので、すべてを紹介することはできません。

また原因が複合していることもあるのが悩ましいことです。

例えばグリップの握り方と急激なテークバック、それにトップでのオーバースイングにアウトサイドインのゴルフスイング、こうなると4つの原因が複合している状態です。

そこで原因は見つけることは置いといて、ちょっとしたコツを実践することで球筋を安定させていくのです。

ドライバーを上手く打つコツはゴルフ競技の意味を知ること

ドライバーの荒れ球の悩みをスライスとして、その対処方法をちょっとしたコツで修正するようにします。

まずスライスしている状態がどのくらいなのかを把握しましょう。

曲がり具合が分かったら、その分だけ左側を向いて、ターゲットよりも左に向けてドライバーを打ちます。

曲がり具合の読みが正しければ、ボールはセンターにあるはずです。

ゴルフは「あがってナンボ」ですから、1つ1つのショットの完成度を追求していくと、いつまで経っても良いスコアで上がることはできません。

曲がるボールは、そのまま曲げて使えば、どこもいじらなくて済むと考えてはどうでしょうか。

しかも安定性の観点で言えば、確実に曲がるわけですから、安心感も備わってくるはずです。

大事なことは仮想のターゲットを左側に設定することと、その飛球線に対してスタンスを平行に取ることです。

これで苦もなくボールをセンターに運ぶことができます。

ゴルフ場でドライバーのミスを防ぐコツはリラックスすること

ドライバーが上手く打てない理由に「緊張しすぎ」があります。

ゴルフクラブの中でもっともコントロールが難しく、しかも飛ばすために思い切りスイングをしなければなりません。

ミスショットを打つための道具と言う人もいるくらいドライバーは難しいクラブですが、ミスしたショットを有効なショットに変えればそれが持ち球になります。

ただ緊張をしすぎると、思わぬ失敗をするものです。

例えば空振りとか、当たり損ねのチョロをするとか、またトップやダフリも考えられます。

これは緊張が体を硬くしているか、飛ばそうという意気込みが力みとなって体を硬くしているからです。

緊張をほぐすためには、体の力を抜く必要があります。

ティーグラウンドでリラックスするコツは、スタンスに入る前にその場で数回ジャンプをすることです。

これだけで下半身が安定して浮き足立った気持ちは消えます。

さらにグリップを握る前にオヘソの下を手のひらでグッと押すと、股関節から前傾姿勢がとれて、力みのない正しいアドレスで構えることができるのでやってみてください。

荒れるドライバーを修正するコツは曲げるゴルフスイングへの改造

ドライバーショットが荒れていて、右や左へと球筋が安定しなくなる場合があります。

片側だけに曲がる場合は持ち球として使えますが、打ってみなければどっちに行くか分からないのであれば、曲がるティーショットはやめたほうが良さそうです。

そうは言ってもドライバーを真っ直ぐに飛ばすのは想像以上に難しく、プロゴルファーでもドローやフェードを持ち球にしているくらいです。

そこで球筋が安定しないときの修正するコツは、意識的に曲がる球を打つことです。

フェードでもドローでも安心感のあるほうで問題ありませんが、曲がり方を一定にするのであればドローボールのほうが簡単です。

飛球線に対してスクエアスタンスをとってから、右足を少しだけかかと側に引きます。

これでクローズドスタンスになりますが、フェースはターゲットに向けてセットをしてスイングはスタンスに合わせればOKです。

フェースさえターゲットに向いていれば、インサイドアウトのゴルフスイングで簡単にドローボールが打てるので、あとはかかとの引き幅で曲がり具合を調節(確認)して終了です。

ドライバーの乱れはゴルフスイングを修正するコツを知らないから

ドライバーは他のクラブとは違って「特別な打ち方」をしているので、荒れ球になっても仕方がありません。

この特別な打ち方とはアッパーブローなのですが、この意味をしっかり理解していないと、いつまで経っても上手くはなりません。

そもそもドライバーはティーアップしたボールを打つのですが、その意味は下からボールを打つためです。

他のクラブはボールを横から打ちますが、ドライバーだけは下から打たなくてはいけません。

もしもボールの横から打つと、フェース面を横滑りしやすく右に曲がったり左に引っかけたりと荒れ球になるのです。

修正するコツは2つあるので、同時に行ってください。

まずボールを乗せたティーの高さは、ドライバーのヘッドをソールしてボールの中間地点にそのヘッドの上部と一致するようにします。

そしてアドレスではボールから10センチ離れたところでヘッドをセットすると、アッパーブローのスイングでボールをとらえることができます。

ラウンド中、自分のゴルフが収拾つかなくなったときのコツ

何をどうやってもドライバーをコントロールできなくなってしまったときは、グリップエンドから指の太さ3本分空けて握るのが曲がらなくするコツです。

指3本分も短く持つと、そのドライバーは短尺ドライバーに変身するからです。

およそスプーンと同じシャフトの長さになって、扱いやすくなります。

さらにトルク(ねじれ)が抑えられることから、フェースの開きがなくなりインパクトでのフェース面を合わせやすくなります。

ヘッドまでの距離が短くなったことで遠心力が減り飛距離は落ちますが、スイートスポットで正確なミートができれば、グリップエンドぎりぎりで握っていたときと変わらないか、もしくは飛距離が伸びることもあります。

さらにテークバックで左腕は地面と平行になる位置をトップにして、フォロースルーも同様に右腕が地面と平行になるようなゴルフスイングにします。

短く握って飛距離を諦めコントロールショットにすれば、どんなに荒れているドライバーショットでもいずれ静かになっていくはずです。

ドライバーを安定させるコツはハーフスイングにあり

荒れるドライバーショットを修正するコツは、ドライバーショットのボールは曲がるものと割り切ることです。

その上で曲がる球を持ち球にすると、安定した曲がるドライバーショットになるはずです。

それでも不安であれば、極端に短く握ってハーフスイングをすれば、ターゲットにボールを運ぶことができるはずです。