パターのグリップ交換で持ち込みするときの注意点とは

パターのグリップ交換をしようと考えてネットを調べてみると素敵なグリップを発見することありませんか。

最寄りのゴルフショップの店頭に並んでいないタイプのためネットショップで購入したとしたら、それを交換してもらうために持ち込みしても問題ないのでしょうか。

今回は持ち込みでパターのグリップ交換をするときの注意点を紹介します。

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持ち込みでパターのグリップ交換はお願いできる?

パターのグリップ交換をするときは、まず新しいグリップを選ばなくてはいけません。

昔のグリップは黒色のゴムラバーばかりでしたが、現在はカラーや材質、また太さや形状が違う様々なグリップがあり、選ぶときに迷うかもしれません。

事前にネットや雑誌で好みのタイプを探しておくと、店頭での迷いは防ぐことができるかもしれません。

ただ実際に店頭の商品を見ると、候補としていたグリップがなく、決め切れないことがあります。

こんなときはネットショップで購入し、持ち込みでグリップ交換をお願いすることを検討します。

もちろんグリップ交換には工賃がかかるわけですが、中には持ち込み料とか持ち込みのグリップ交換は別料金で設定している場合があります。

もしも店頭の商品とネットショップの商品の価格差で選ぶようなら、そうした工賃を比較してどちらがお徳かを確認しておくと良いかもしれません。

また工房の中には、持ち込みのグリップ交換は受けていない場合もあります。

購入する前に、作業を頼めるかも確かめておくようにしましょう。

持ち込みのパターのグリップ交換を断るときの理由とは

パターのグリップ交換で持ち込みをするときは、持ち込みするグリップが装着できるかを確かめておく必要があります。

基本的にはグリップラバーの口径に、シャフトの太さが合っていればほとんど問題はありません。

ただしルールに適合していない形状のグリップだと、持ち込まれた業者が断るかもしれません。

禁止グリップを装着するのを嫌がることは想定できますが、ルール適用以外に生産物賠償責任保険から適用除外になることがあるからです。

パターはフルスイングをするわけではないため、違反グリップを装着してもゴルファー自身や第三者に怪我を負わせることはないと思いますが、ウッドやアイアンであれば可能性がないとは言えません。

パターだけは例外的にグリップ交換する場合もあるかもしれませんが、PL法で除外となる違反グリップは断られる可能性が高くなります。

逆に指定工房のグリップ交換を条件に販売しているグリップは、その工房でしか購入できない場合もあります。

持ち込みのパターのグリップ交換で大事なのは受け渡し日

パターのグリップを持ち込みして、グリップ交換を依頼するときには事前に受けてくれるかの確認が必要だと説明しました。

その上で、持ち込み料やグリップ交換の別料金などが設定されているかも確認しておく必要があります。

そうしたことすべてがクリアになったら、受渡日の確認をしましょう。

「来週の週末に取りに来ます」でも良ければ問題はありませんが、今週末のラウンドに使う予定があれば即日渡しが第1希望になるはずです。

持ち込みの時間にもよりますが、作業自体は30分もかからずに終了しますので、できることならその場で出来上がりを待って持ち帰りたいはずです。

一般的に即日渡しは別料金になっていることが多いため、少しだけ料金が高くなることはあるかもしれません。

それでも工房を往復するときの交通費や時間のことを考えれば、数百円アップでもすぐに作業をしてくれたほうが安上がりではないでしょうか。

ちなみにグリップ交換したパターは、すぐに使用することはできません。

グリップ装着時の溶剤が揮発するまで、最低でも半日程度はグリップ以外をつかんで持ち運びしましょう。

パターのグリップ交換の持ち込みは量販店が気軽かも?

持ち込みでパターのグリップ交換するときは、普段から顔を出している工房とかでないと、気が引けてお願いがしにくいことがあります。

そんなときは量販店内の工房に依頼してみてはどうでしょうか。

ゴルフ量販店にも常連はいますが、大量の顧客をすべての店員が覚えているとは限りません。

決められた料金で依頼した作業を淡々とこなしてくれるので、気が引けるようなこともないはずです。

唯一、気を使うとしたら「メンバー」に加入することです。

常連ではないとしても、メンバーに加入した時点で常連扱いになりますし、工賃も安く設定されていることが多いようです。

中には店頭でグリップを購入するとグリップ交換工賃が無料になるところもありますから、ネットショップのグリップ価格に交換手数料を加えた金額と比較してみると良いでしょう。

またゴルフ量販店は安くグリップ交換ができるだけではなく、ポイント還元というサービスも付随していることが多いですから、プラスアルファーのメリットもあると思われます。

持ち込みのパターのグリップ交換の特別料金に対する誤解

パターグリップを持ち込みしてグリップ交換をするとき、現在ついているグリップを抜くことでも料金がかかると表示されている場合があります。

ゴルフクラブの場合は、グリップ交換以外にもシャフト交換やヘッド交換なども行われていますが、それらは「抜き・挿し」別々に料金がかかります。

例えばシャフト交換なら、ヘッドからシャフトを抜くのに1000円、新しいシャフトを装着するのに1000円、新しいグリップをつけるのに1000円がかかるようなイメージです。

もちろんセット料金を設定しているところが大半ですから、一般的にはセットで2000円のように設定しているはずです。

このような「抜き・挿し」は、原則としてグリップ交換はありません。

通常のグリップの場合は、古いグリップを抜いた時点で廃棄するため、カッターでカットして外します。

ただし新品のパターでグリップを抜いて保管したい場合には、「抜き」をお願いすることになるはずです。

切り刻むことなく現行のグリップを外してもらうが抜きとしての料金設定の意味です。

パターのグリップ交換前に持ち込みと店頭販売を比較する

パターのグリップを持ち込みでグリップ交換するのと、持ち込まずに店頭でグリップを購入して交換してもらうのとでは、どのくらいの違いがあるのでしょう。

地域や店舗によって違いはありますが、グリップ交換の工賃目安は1000円です。

これに持ち込み料が500円から1000円かかるので、合計で2000円が工賃として考えると良いでしょう。

一方で全国規模のゴルフ量販店の工房だと、メンバーになって購入するとサービス、メンバーでなければ500円、持ち込みならプラス200円で、合計は700円程度となるでしょうか。

この工賃だけで比べると量販店のほうが安いのですが、専門の工房だとグリップはほぼ仕入れ価格で、工賃だけ加算される場合があります。

そうなると1本5000円程度のパターグリップの場合だと、どちらがお得なのかは微妙なところです。

ちなみに最安値は、ネットでグリップとグリップ交換キット(1000円程度)を購入すれば良いだけです。

パター1本だけのグリップ交換なら説明書を見ながら作業をしても1時間もかからずに完了します。

パターのグリップ交換を持ち込みするとことはどこが良い?

パターのグリップ交換でグリップを持ち込みするときは、事前に持ち込み可であるかを確かめて、その上で工賃と店頭販売のグリップの料金を換算してみて、どちらがお徳かを確認しましょう。

安さと気軽さなら量販店の工房がおすすめです。

もっと抑えたいのであれば、セルフ交換も検討しましょう。